【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

真夏の怪談っ!

※1か月前ほどからマイパソコンに不気味な現象が起こってる。不気味な現象は写真の中央の「ヨーコの写真」アイコンで起きている。実は、ひと月ほどまでこのアイコンの見開き中ページ部分は、左隣の「LIVE メール」アイコンにある朱点のような赤だった。 ※「あ…

 「ねこに未来はない」!

※標題の「ねこに未来はない」は、今年の5月3日に永眠した詩人・児童文学家 「長田弘」が1971年に上梓した。「ネコの本」のうちでも超特級の名著だと思う。切ない短編だった。それ以降、これほど感動する「ネコの本」には出会わなかった。 ※が、その記録に終…

追っ払うシカないっ!

※暫くぶりにありがた迷惑な訪問客があった。シカも2日続きである。バンビ連れのエゾシカの一家3頭。初日は11:00頃、忽然と姿を現した。大胆にも親子で戯れたりしてる。が、警戒は怠らない。レンズを見ると危険と思ったのか、一目散に山に逃げ帰った。 ※「撮…

[安保法案も白紙撤回っ!]

※「国民、アスリートの声に耳を傾け、1か月ほど前から(新国立競技場の)計画を見直す検討を進めていた」。おいおい、総工事費が2520億円に膨らんだことが発表されたのはわずか18日前だよ。「殆ど関心がなかった(官邸筋)」んじゃないの? ※しかも国会答弁…

 『伊呂波歌留多 「蛙の面に・・・・」』! 

※よっぽど脳の奥深く焼き付けられたんだろう、時折、子供時代に遊んだ「いろはかるた」がまるで掛け算の九九のように、スラスラと口を衝いて出てくる。この歳になっても諳んじてるんだから、もはや、血となり、肉となってると言ってもいいっ! (「石の上に…

 提案、自民党ロゴマークっ!

※このところ、エゾヒグマの目撃情報がずいぶん増えた。生息数が増えつつあるのだという。新世代ヒグマは人を恐れない。住宅周辺に出没し、住民に深刻な不安を与えている。が、ヒグマの詳しい生態はまだわかっていない。 (高齢になっても恫喝歩き回りを止め…

 ”ブームから文化へ”!

※開始3分で勝負は決まった。が、キミたちはその後の90分間を戦い続けた。ありがとうっ!1億2千万人の日本人は当然ながら、東日本大震災や自然災害などで仮設住宅暮らしを強いられてる高齢者たちは、凄まじいエネルギーと勇気を貰ったことだろうっ! ※かつて…

“タンチョウの夏”

※もう何年前になるだろうか、蚊取り線香の「金鳥」が、CMに歌手の女王「美空ひばり」を起用して話題になったことがあった。キャッチフレーズは“金鳥の夏 日本の夏 ”。俳句でいう「大きな景」の例として、覚えてる人も多いことだろう。 (今年孵った長子。親は…

 キンチョーの50年っ!

※標題の50年は、つい最近ニュースをを騒がせた「日韓国交正常化50周年」の話じゃない。個人的な話だ。実はこの50年間毎日、朝晩2回、極度のキンチョーを強いられる。その原因は・・・・・・?そう、“コンタクトレンズの着脱”ですっ! ※コンタクト・レンズの…