(芽吹き始めた木々は、青い空を押し上げていく) ※阿寒湖のマリモを漢字で表記すると“毬藻”。つまり茎がある普通の藻と違い、“毬藻”は球体の“藻”だ。今年は植物学者川上滝弥氏の発見・命名から120周年にあたるという。 ※マリモは、その球状の形だけでなく、…
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