※国道240号線を走ってた時である。「ナニコレッ！」。とんでもない風景を見ちゃった。・・・もう晩秋と言うのに、一邑の色鮮やかな満開の花っ！それは何と・・・“朝顔の花”・・・だったっ！気持ちよさそうに風に揺れてる。「ええ〜っ！」…久しぶりに驚いた。
(9月25日 13:20撮影）
※だが、驚いたと言えばコチラのほうがはるかに衝撃的だった。25日に行われた国会閉幕の記者会見だ。「アベ組長」は、60％の国民が反対なのに、「時を経る中で法制の実際の意義についての国民的理解は広がると確信しいる」と述べた上で・・・・
※「多くの国から支持されている」と胸を張って答えた。ちょっと待てっ！自国の国民の理解をないがしろにして他国の支持を優先するのかっ？さらに、性懲りもなく再び自国民を煙に捲く詐欺的常套手段を開陳し始めたのだ。想像通りとは言え、『驚愕！』でもあった。
※【一億総活躍社会】（なんと嘘っぽい軽薄な言葉だっ！）【GDP600兆円の達成】（願望に近いっ！）【経済第一】（本当は改憲第一じゃないのか、去年は安保法案は味噌っ子公約だったっ！）で、またもや【新しい3本の矢】、である。
※【希望を生み出す強い経済】【夢をつむぐ子育て支援】【安心につながる社会保障】……この口車に乗せられて支持を続けてる者たちゃ、
いつまで経っても減らん、もしくは増えてる「オレオレ詐欺被害者」と同様の心理と言っていい。「懲りないんだッちゃなぁ…」
（9月25日 13:21撮影）
※しかも「国、壊れなんとする」この期に及んで、NHKニュースは決定的に政権寄りの姿勢を崩さない。それどころか自民党からは「視聴料不払い運動」に罰則付きの法律を、との声も聞こえてきた。いやいや、北の某国の「国営放送」の話じゃないッ！日本の話である。
※想定はしてたが、まさかここまで「アベ組」と「組の構成員自民党」がノータリンとは思わなかった。「開いた口が塞がらないっ！誰か助けてっ！開いた口を閉じるのを手伝っていただきたいっ！」。
※罰則があろうが、なかろうが、NHKには不払い運動の抗議の電話運動を展開し続けていくっ！それが1人だけでもできる「たった一人の反乱だ」。それで命を獲られるわけじゃないッ！
