【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

 カミングアウトじゃないカミングアウトっ!

※一週間ほど前、衝撃的な事実が発覚した。息子からLGBTのカミングアウトされた親の衝撃が理解できる。実は・・♀とばっかり信じてた美猫「クルル」が♂と判明。何てこったっ!
※17匹も飼ってたベテランのオイラが猫の♂♀を間違えてたなんて…。恥っ晒しもいいところだ。しかも4か月間も、だ!mimozaaiさんのマロンちゃんと同じことが起こっちゃった。

(キャットタワーのクルル。トランプタワーじゃ断じてないッ!)
※ま、すべては保健所の若い女職員の「三匹とも♀の姉妹です」から始まったんだが、それにしても情けないッ!途中「もしかしたら、両性具有かも」なんて同居人との会話もあった。
※何となく股間のあたりがヘンだった。が、♀とばかり信じ込んでたので、疑念を受け入れたくない。それやこれやで50日たった。もはや間違いないッ!♀じゃないっ!明らかに♂だ。

(仲良しのロボネコ≪間違いなく♀だ≫と寛ぐクルルはやはり♀なんだがなぁ)
※「オンタだよ」。息子が断言した時点で、孫は言った。「クル太郎」にすればいいじゃないッ」「う〜む、道新の4コマ漫画で、犬の主人公が『栗太郎だからなあぁ…』
※「美猫ねぇ、クルルちゃんは!」何て言われて喜んでた同居人はこの事態をどう説明するのか?何しろ近所でも♀で通ってる。女の子(の筈だった)だけに頭が切り替わらない!

(プログラムの故障でいつ何時鳴き出すかわからないロボネコを気遣う)
※「ま、釧路動物園「ツヨシ」は、3年間♂と誤認されてたんだから…」の言い訳も救いにならない。しかもクルルは突然、自分は♂と気が付いた途端、に行動が粗暴になったっ!
※肩や腕は筋骨隆々。1.5mぐらいなら平気で飛びあがる。muranaさんの「おぜう様」の体重を遥かに超えて3.8kgになった。当方の思い違いだけに、彼はそのまま自然に生きてるだけだ。

(同居人の車が帰ってくると必ずお出迎え。ま、50日も二人きりだったからね!)
※いずれにせよ3月には手術をしなけりゃならない。これまでの経験では、手術をすると性格と体型が大きく変わるのが分ってる。ま、名前はそのままクルルがいい。
※餌は少なめに。体重を増やさぬように。できるだけ激烈な運動でエネルギー消費をさせよう。ほかに何かあったかなぁ・・。そうだ!物事をジッと考える哲学猫の要素も加えよう。

★などと考えてたら、女性礼賛である筈の自分にも逆性差別や人種差別意識が濃厚に潜んでることにふと気が付いた。何たることかっ!自分でさえもこんなに根が深いんだっ!
★これじゃ、トランプ何某が「大統領令」という人種差別、好戦的なジョーカーを切りまくる独裁体質を洗浄するのは容易じゃないッ!もしかしたら、アメリカの分断は民主主義の終わりの始まりかもしれないっ!
★やはり、人はマネーよりも哲学をしなくちゃいけない。毎日30兆円のマネーが空を飛んでるグローバリズムよりも、人が生きてる理由を考える方向で道を思考しなけりゃならぬっ!
★クルルは♂でも♀でもいい。水道の蛇口から出る水をジッと見て「諸行無常」を考える猫になって欲しい。かつて空気銃で撃たれ、瀕死の重傷から蘇った『ヴィッキー』のように…。