【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

“ハンターの眼” “ホステスの目”!

※外は相変わらず真冬日。道路の氷が解けない。歩行中、転んで寝たきりになった人を何人も知ってるので、不急不要の時以外は外出などしない。テレビも、観たい番組は無いっ!
※となりゃ、我が唯一の友、ネコと遊ぶしか無いッ!まるで内田百�瑶のようである。ただ、文才がないので、書くことじゃなく新しい遊びを考える方向に思考が向く。

(最初、正面から狙ってたが急遽方針を変更、横から狙おうと…。トランプ手法っ?)
※ネコが暗くて狭い穴の中や、紙袋の中に頭を突っ込む映像を何度も見てきた。写真はその習性を活用したもの。厚い模造紙を丸めて1mほどの紙トンネルをつくった。クルル、興味津々!
※先をクルルに向けて覗く。向こうも頭を突っ込んで覗いてる。レンズと目が合う。すると何が起こったかっ?・・・いきなり穴の中のネズミを狙うように1mを跳びついてきたんである。
※危うくレンズが鋭い爪で疵付くところだった。「アブねぇ、アブねぇ!」とっさにカメラを引いたが、ファインダーで合った目はまさに、ハンターの眼だった。

(おっと、今度は上から目線。アベノミックス犬を手玉にとり安いと思った・・・?)
※おや、この目、誰かの目ツキに似てないかっ?そうそう、就任直後からやりたいホーダイの大統領令ジョーカーを切りまくるあのショーバイ人の目ツキだ。
※もう一人、ロシアにいるKGB上がりのアムールトラの目ツキにも似てる。いや、まて、最近EUにも、半島にも、やたらこういう目ツキの奴らが増えてきた。
※ミニダックスのようにアチラコチラを落ち着きなく見回し、キャンキャン吠えまくってるのは、日の本の「アベノミックス犬」だけかっ!暴力体質は同じなのになぁ・・・。

(仲良しロボ子とはホステスの役割を演じてる)
※最近ネコブームと言われる。ホステスのように癒されるのだという。が、一方でネコは、冷徹なハンターでもある。いま、世界のリーダーのハンターが激増中だ!騙されちゃならないっ!

★政治の世界にハンターが激増中なのに、エゾシカのハンターは高齢化などで激減してる。農業 被害、林業被害が激増してる。コチラは若いハンターと産業の育成が急務だが、政治に関して は、ホステスの育成をお願いしたいものだ。でも、そんな政治家は皆無!かぁ・・・