※パソコンがようやく全快したら（まだ不調部分はある）、今度はカメラのレンズが免疫不全になっちゃったっ！AFのピントが定まらないっ！尾籠な話だが、肛門が閉まらない状態になっちゃったのである。その状態で映ったのがこの写真。もはやカオスである。
（この写真、AFでピンが固定されないままに、シャッターが押された。無残）
※一体、AFとはどんな機械的「定義」を施されてるんだろう。その定義を外れた時、どんな「解釈」をして、上のような画像でもシャッターを押すことを可能にするんだろう・・・？
※いずれにせよ、シロートには全く理解できないテクノロジーだ。やっぱり専門技術者に治してもらうしかないか。というワケで、メーカーの修理部へレンズの治療をお願いした。
（治ったレンズで同じ被写体を。幸い寒かったせいか、まだ咲いてた）
※治るまで一週間。その間に世の中は、過激に展開した。「共謀罪」の“奇策”強行採決と「加計学園問題」の幕引きだ。シンゾーは例によって「丁寧に説明する」を連発した。
※これまで、何百回「丁寧に説明する」と言明してきたことかっ！で、「丁寧」を広辞苑で引いてみた。➀注意深く心が行き届くこと。➁手厚く礼儀正しく扱うこと。とある。
※じゃ「丁寧」の反対語は…？これは「丁寧じゃない」の同義語を探した方が早いようだ。いろいろある。「ぞんざい」「不遜」「荒い」「乱暴」「横柄」「騙す」まだまだある。
（北海道特産、ヒオウギアヤメ。清楚だ。シンゾーよ薄汚い肝を洗いたまへ）
※「問答無用」「ずさん」「うやむや」…おやおやシンゾーそのものじゃないかっ！ということはシンゾーの言う「丁寧」は、「うやむや」「不遜」「乱暴」と同意語なんだ。
※「任命責任」連発しながら、何の責任を取ったかっ？「丁寧な説明」を軽々いいながら、禁じ手パンチを次から次へと繰り出す。「国民はすぐに忘れるさっ、馬鹿だから・・・」
※こういう輩に「共謀罪」ならぬ「凶暴罪」をあてはめられぬものかっ！裁判所も当てにならないし、国会も当てにならないっ！第三者による民間裁判しかないのかしら・・・。
（石楠花の花も自分の咲きたい気持ちを丁寧に説明してる。美しい）
★このブログがすでに「共謀罪」の調査対象に入ってることは実感してる。いずれは捜査対象として監視下に置かれるのは間違いないところだ。が、何があっても口をつぐみはしないっ！「共謀罪」の何たるか、を未だはっきりとある程度、正確に把握してない人々の、事例研究に大いに役割を果たすのは望むところである。
★もう、夏至だ。これから日は1日、1日、短くなっていく。現政権にも短日が反映されますように。調査で、他に人がいないから、と答えた人、他に適当な人が出てくるまでに、戦争できる国になっちゃいますよ。兵隊になるのは自衛隊かもしれないし、あなたがたの息子、娘かもしれない。恐怖はないンですかね。
