※盛大な饗宴があったに違いない。今季初めてのドカ雪があった翌朝、庭に今まで見たことのないような「我が家の地上絵」が描かれてたのだ。こんな奔放な地上絵(足跡痕)は今まで見たことがない。
※最初は酔っ払いが歩き回った痕かと思った。が、足跡痕は山から一本だけ下り来ている。アイヌ語のカムイミンタラ(神の遊び場)に選ばれたのか?傍まで行って確かめると、どう見ても何回か同じ道を狂ったように走り抜けた動物の足跡に見える。
※「ハア、ハア」と真っ白い息を吐いて遊びまくっていたんだろうか?さて、これはキタキツネの足音か、それともタヌキの足跡か?いずれにせよ、真夜中に♪おどるポンポコリン♪があったことは間違いないようだ。
※人知れず楽しんでるんだなぁ・・・。もしかしたら「狸囃子」とか「狐囃子」を踊ってたのかもしれん。ま、どちらに化かされてもこの程度ならいいや。だが、「桜」に化かされるわけにゃいかない!
(ここら辺りは晴天には彩雲が発生しやすい。この日も緑とピンクの彩雲が)
※『「桜」の木の下には死体が埋まってる』というおどろおどろしい話があるが「アベ家」の庭の「桜」の下にはどうやら「国の私物化と政権維持の野望」が埋まってるようだ。根元を掘らせないことが、支持者も含め国民を「化かし続ける展開」になってる。
(ランチュウののような雲。悠々と泳いでた)
※いつまで、化かし続けるつもりなのか?タヌキやキツネさえ、永遠に化かし続けることはなかった。「天知る、地知る、己知る」。「真実は沢山ある」が、「事実は一つ」だ。一人の人間として恥ずかしくない生き方を国民や子供達に示すキミの義務じゃないのか、シンゾー君っ!
(ハンターの秀さんから貰った鹿肉。早速ジンギスカンでいただく)