【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

「その後」

※コロナの第7波感染拡大が止まらない。釧路でも時には200人超えの日がある。東京との人口換算比率でいえば4万人超え、ということになる。フシギなのは、ロシアの感染情況だ。一時20万人を超えたロシアの「その後」はどうなったのか?

 

(4か月で直径1mを超える大きな葉に・・)

 

プーチンが胸を張った世界初のワクチン、「スプートニク」はどこを飛んでるのか?闇の中だ。もっとも、戦死者数さえ無茶苦茶な発表なんだから、奴らの数字は信用できない。戦前の我が国の『大本営発表』と酷似してる。

 

(エゾヤマザクラの夏紅葉)

 

※阿寒の「その後」はかなりの変化があった。蕗の薹は直径1mを超える超ド級の雨傘に成長したし、エゾヤマザクラの「夏紅葉」も始まった。6月14日付けの「マタタビ踊り」でアップロードした「ミヤママタタビ」は、少しピンクが淡くなってる。

 

(早くもコスモスが)

※秋が来ると、植物はもっと代替わりの特徴が激しくなるだろう。が、人間(ことにロシア人、プーチン)は信用できない。国連とトルコ仲介の下に執り交した穀物輸出の協定を破って、ロシアがウクライナのオデーサを爆撃したそうだ。闇討ちである。

 

(ロシア軍団ならぬ、1000羽を超えるカラス軍団が。リーダーの名は「プーチン」)

 

※植物の「今後」は想像できる。だが、プーチンの「その後」は、各種ウイルス同様、予測不可能だ。誰か、プーチンの「今後」と「その後」を予測してくれないかなぁ。もっとも予測を逆から読めば「○○○」になる。そうか、プーチンとはそういう奴かぁ⁉