【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

2008-12-24から1日間の記事一覧

 阿寒町雪掻き物語

12月21日は冬至だった。一年で最も昼が短い。だが、毎年この日を境に気分は一新、希望の灯火が胸に灯る。「明日からは1日、1日、日が伸びてくる。再生の季節が始まる」。 なのにナンチュウこっちゃ!今年は雪が降っちゃった!希望の灯となるはずの日が、いき…