【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

「犬3%、猫4%」

※7月29日付けの道新で気になる記事を見付けた。全国のペットを飼ってる皆さんにも、恐らく興味を持っていただけるニュースだろう。「新型コロナは、ヒト→ヒト感染はだけじゃなく、ヒト→ペット感染、もしくは、ペット→ヒト感染はないのか?」 (クマのマルち…

「ゴウトウ・トラブル」

※立秋よりも遥かに早くコスモスが咲いた。少年期、夏のおやつだった夏桃も数個の実を付けた。今年初のアゲハも飛来した。ウレシイほどの自然謳歌なのに頭が靄ってる。・・反対多数を押し切って強行された「go toトラベルキャンペーン」のせいだ。 ※「トラベ…

「紅一点」

※「ヒグチはスゲエよなぁ、期末テスト、イチバンだったらしど!」評判になったのは、男子生徒50人のクラスの中にたった一人在籍してた女子学生。特別美人じゃなかったけど、一人だけの女子。学力優秀。当然、目立つ。誰かが言った。「紅一点だ!」。 ※辞書を…

「新しい日常」

※このところ世界中で盛んに「コロナ後」が取りざたされてる。日本においても「新しい日常」なる、フシギな言葉が生まれてきた。「何が新しい日常」なのか?東京都では「手洗い」「ソーシャルディスタンス」「NO3密」など新しいルールを作ったようだ。 (菜の…

「『記憶力』と『忘却力』」

※三月ほど前から、3年ぶりにウォーキングを再開した。と言っても、「散歩」と言うほうが的確かもしれない。。何しろ片道1㎞を20分・・大股・速足の「Walking」とは程遠い。それでも、躓いて転びそうになったり、脹脛が吊ったりする。 ※やれやれ、これが加齢…

「人口減少時代」

※加藤登紀子が♪知床~の岬に~♪なんて♪知床旅情♪を歌ってた頃、日本の人口が減っていく・・・なんて思いもしなかった。もう少しイマジネーションを働かせればすぐに思い当たったことだったのに、だ~れも想像だにしなかった。 ※いや、だ~れもというのはチョ…

「非接触時代」

※「北海道に梅雨はない」と言うイメージが日本中に定着してる。が、実態は違う。北海道にも「蝦夷梅雨」という列記とした梅雨がある。“冷涼””湿潤”雨模様の日が2週間も続く。間違えると植えたばかりの作物は、霜に焼かれ、全滅することになる。 (いとやんご…

「連帯のパンデミック」

※ん~ん、緊急事態宣言解除後、ダラダラと長梅雨のように感染が続いてるなぁ。もっとも世界を見回わせば、ブラジルやインドなど、恐怖の大爆発が起こり始めてるみたいだ。一体何時までこのニュースがTVを独占するのか?オリンピックは開けるのか? (迂闊だ…

「分断」

※・秋田蕗持ち来る人の顔見えず (詠み人知らず) (葉の直系1.2m) この句は秋田蕗の大きさを詠んだいい句だと思う。秋田蕗は、秋田に自生したもので、葉の大きいものでは直径1.5mにもなる。北海道に自生するのは基本的に秋田蕗だ。 ※が、秋田蕗の世界も単…

「サバイバル」

※それにしても何だねぇ、植物も生き残ろうと必死なんだねぇ。多年草も毎年様相が違うもんねぇ。パンジーは数を減らしながら先祖返りしてスミレに戻り、タイツリソウも何とか芽を出す。オンコ(イチイ)は、余計な枝を枯らして新芽に次代を託す。 (今年もサ…

「蝦夷桜冷え」

※寒いっ。この1週間ほど、最低気温は2℃ぐらい。最高気温は7~8℃だ。東京でも4月上旬並みの寒さと聞いてたが、コチラの気温は東京の真冬に当たると言っていいだろう。楽しみにしてた水仙は一輪しか咲かない。エゾヤマザクラは茶色に変色してる。 (手前の茶色…

「花鳥山菜色トリドリ」

(見えにくいが画面中央にヒヨドリがいる) (桜前線終着駅のチシマザクラ) (ニリンソウ) ※重~い気分で目覚める。黒川検事長に端を発する定年延長問題のせいだ。胸の中にドロリと溜まる汚物液体が心を壊しそうだ。が、カーテンを上げると、気分は一転す…

「テレビっ子の”春光苑”」

※おい、おい、そこどいてよ、クーちゃん。ニュース見れないじゃないか。それにしても変だなぁ、テレビにゃ殆ど興味がなかったのに、緊急事態宣言辺りから急に見るようになったねぇ。何があったんだい?しかも初めは動物番組ばかりだったのに、今じゃニュース…

「巣籠りジンギスカン」

※ともかくこんな時代だ。何に楽しみを見付けるか?時代に置いてけぼりを食った老爺 には、テレビのほか死ぬまでに3000食ぐらいしか残ってない食事しかあるまい。そこで恰好の食事を見付けた。北海道名物「ジンギスカン」だ。幸いSattちゃんから貰った大量の…

「運び屋にはならない」

※イギリスの進化論学者「R・ドーキンス」は、著書「利己的な遺伝子」で主張した。【我々人間を含めた生物個体は遺伝子が、自らのコピーを残すために一時的に作り出した「乗り物」に過ぎない】つまり、我々は次代に遺伝子を運ぶクルマ、というわけだ。 ※だと…

「ゴテゴテ」

※実際の音を真似て言葉とした語を「オノマトペ」という。例えば「さらさら」「ざあざあ」「わんわん」などがそれ。言ってみれば「擬態」語や「擬声」語である。 ※「ヘラヘラするんじゃね~よ」とか「ザラザラするね、この味」など、我々はしょっちゅう使って…

「行動変容」

※ウレシイことに例年通りアイヌネギ(ギョウジャニンニク)が芽を出してくれた。今年も本格的な春到来、阿寒冥利に尽きるのを感じるのはこれからである。だが、今年は異変が迫ってるような不気味さを感じる。例年になくエゾシカの痕跡が色濃いのだ。 ※この数…

「半ちく」

※「ここいらにゃ12種類の柳があるのさ」。かつて営林署に勤めていた古老は言った。移住したての自分には「チョッとした驚きだった。柳の木は夏場のユウレイ背景に描かれてる「枝垂れ柳」しか知らなかったからだ。 (これらの写真は同じようなヤナギの花だけ…

「桜隠し」

※先週火曜日にまた5cmほど雪が降った。歳時記を見ると、この時期の雪を「忘れ雪」とか「雪の果て」とか言うんだそうだ。つまり、今季最後に降る雪、ということらしい。本当にそうなるのだろうか?「いやいや、そうはならん」という声もある。 ※各種の「自粛…

「一気呵成」

※土地に暮らす人の経験はスゴイ!「お彼岸の頃、大抵もう一度大荒れが来るんだわ!」。移住したての頃の義妹の言葉だ。その言葉通り、春分の日、暴風が吹き荒れた。そして暴風が収まると、その後を追うように一気に「福」が来た。 (雪が去ると「福」が来る…

「“ドカ雪”のち“大雨”」

※表題は、先々週の金曜日から先週の火曜日までの5日間の気象現象である。しかも両方とも【警報】だった。移住以来、初めての経験だ。「暴風雪警報」「大雨・洪水警報」「コロナ警報」と来れば、もはや「引き籠り」しかあるまい。 ※が、一帯の情況はどうなっ…

「色いろいろ」

※氷は「氷という一種類」と思ってはいないだろうか?実は最新のデータでは氷は17種類もあるんだそうだ。中には「熱い氷」もあるそうな。水の成分やら、生製過程での圧やら、科学的に難しい分類は別にして、日常生活の中でもいろいろな氷を体験できる。 (暴…

「上級国民?」

※立春からほぼ一か月経ったが、-10℃近い朝が続く。真冬日も相変わらずだ。長期予報じゃ「3月は平年より高めの気温」というのだが・・・。寒いっ! ※しかも、雪の原野はコロナに蹂躙されてる。全国最多の77人が北海道の感染者。死者も3人出た。釧路でも6人(…

「アンタがたのソバがいいっ!」

※なんとまぁ、間が悪い。よりによってこの日に雪とはっ!窓を開けると13~15cmは積もってる。夜中からは雨の予報だったのに・・。急いで雪搔き準備に取り掛かる。午前6:00。業者の重機が来る前に車周りやらデッキやらの雪を押し出しておかねば・・。 ※今日は…

「かお」

※広辞苑で「かお」を引くと、二つの漢字が出てくる。「顔」と「貌」だ。このふたつの文字の違いに、はっきりした定義はない。「顔つき」なんてのもあるが、「顔貌」(かおかたち)・・・『顔の様子。顔つき』などとなれば、定義は殆ど不能だ。 (一緒に住み…

「オイラはどこに居るでしょ~か?」

※オイラはカメレオンとか蛸とかじゃない!だから擬態なんてできるワケがない。でも時々、背景の中に溶け込んじゃうことがあるみたいだ。ことに、この白い裏ボアのヤッケの中にいると見つけ憎いらしい。白いシーツの上もそうらしいけどね・・・。 ※オイラはこ…

「もうひとつのブリザード」

(家の窓から。除雪作業員と目が合う。思わず「お疲れさま!」) ※1月31日、猛吹雪が道東及びオホーツク地方を襲った。しかも珍しく日中の降雪。気温が高いせいもあって、トンデモナク重い雪。重機1台だけでは押せない。2台の縦隊でやってきた。やれやれ、今…

「化かされてる?」

※盛大な饗宴があったに違いない。今季初めてのドカ雪があった翌朝、庭に今まで見たことのないような「我が家の地上絵」が描かれてたのだ。こんな奔放な地上絵(足跡痕)は今まで見たことがない。 ※最初は酔っ払いが歩き回った痕かと思った。が、足跡痕は山か…

「ふたつの“むち”」

(活火山「雌阿寒岳」。中央から白い噴煙が上がってる) ※年が明けてからはや、3週間。遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。今年は思ったよりもはるかに暖冬、小雪、自分にとってはウレシイ限りだけど、除雪・排雪業者は大変だ。世の中、複雑な…

「♪ふるさと♪からの便り」

※台風19号による「千曲川決壊」は、特別衝撃的な映像だった。というのも、我が「♪故郷♪信州小布施」は、決壊地域の殆ど対岸にあるからである。この地域の千曲川の川幅は、河川敷を含めて約1kmにもなる。その広い川幅が濁流で溢れ、決壊した。 ※さらに、小布…