【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

「成長論」Vs「劣化論」

※北国の春は、おっそろしく速いスピードで成長する。この間頭を出したばかりのフキノトウは、はや立ちあがり、花を開いた。お馴染みのアイヌネギ(ギョウジャニンニク)も、落ち葉を貫いて地中から飛びだしてきた。 (生のエネルギーに溢れてる。ぐんぐん成…

「頭だけ隠して尻見せてやれっつ」

※猫にも季節が分るのだろうか、雪が消えると猛然と散歩をねだり始めた。酷い日は一日中「散歩に生きた~いっ、散歩~っ、散歩だよ~っ!」と啼き喚いてる。そのたびに「まだ~っ!まだ寒すぎる~っ!」とタシナメルのだが、一向に啼きやまない。最後には喚き…

「令和」決定の舞台裏

※『「バカ野郎、オレの狙いが入ってないじゃないか、もう一度やり直せっ!」シンゾーが、そう怒鳴ったかどうか、また「忖度」があったのかどうかは分からんけど、選定作業終盤の3月中旬以降、考案者と噂されてる中西進名誉教授に追加発注(要請)されたこと…

「村」と「ムラ」

(まだまだ雪は降っている) ※先週報告したとおり、二度の「ブリザード」襲撃をクリアし、これ以上被害が出ぬよう「Amazon」対策も施した。折しも日中は暖かい春めいた風も吹いてくる。 ※肩腕痛は運動不足も一つの原因と言われたので、入院やら足の手術やら…

「【ブリザード】が2度もっ!」

※「カードが使えないようです」と店員は言う。そんな筈はないだろう、昨日使ったばかりだ。が、別の店員が試行の結果「やはり使えないようです。磁気のせいかも」。 ※そこで支払いを現金で済ませ、別の店舗でも確かめてみた。結果は同じだった。で、カード会…

「酷な一週間」

※例年通りとはいえ、阿寒のこの一週間は嫌な一週間となった。本州からは河津桜や菜の花満開便りが届くのに当地は雪、雪、雪。降っては解け、解けては降る日々が続く。 (3月14日撮影) ※因みに、掲載の写真は降った当日毎に撮影したもの。同じように見えるが…

「黒い雪」

※いやなに、天から「黒い雪が降ってきた」という話じゃない。先週、道路の氷を重機が砕いて積み上げた、というだけの話である。ただ、こんな「黒い雪の壁」になったのは移住以来初めてだ。それも1箇所にとどまらず、数か所もあったっ! ※もしかしたら、重機…

『「新造語辞典」編纂のオススメ』

※写真は、トランプが卓袱台を引っ繰り返した米朝会談の5日ほど前、3月5日号のニューズウィーク「Perspective」コーナーに掲載されたトランプの風刺画だ。 (2019ROYAARDS--CARTOON MOVMENT.CartooArts internashyinal) ※風刺の視点が実に鋭い。左下隅には…

「カムイ・ミンタラ」

※厳冬の北海道には、常識じゃ考えられない神秘的な自然現象が多い。例えば【ダイヤモンドダスト】(-15℃以下で空気中の水蒸気が凍り、キラキラと浮遊する現象)。 ※【サンピラ―=太陽柱】(太陽が空気中のダイヤモンドダストに反射して 柱状に輝いて見える…

「各々方、手打ちにいたそうぞっ!」

※「へ~い、冷たいの2丁っ!」威勢のいい声が響いた。「こっち、こっちっ!」野太い声が応える。何とも居心地のいい空気だ。史上最強の寒波を抜け出したとは言え、最高気温0℃前後を行き来する冷たい風の中、平成最後の「蕎麦打ちの会」が開かれた。 (下手な…

「-31.8℃の、と・な・り」

※埼玉県の熊谷が「日本一暑い町」を誇りにしてるのと同様、北海道陸別町も「日本一の寒」誇りにしてる。否、誇りにするというより両方共「やけくそ気分」だろう。 (-30℃ともなると雪はサラサラのパウダースノー。結晶が一つ一つキラキラ輝く) ※その陸別町…

「ジビエ料理」が台無しっ!

※20年ほど前、まだ移住する前の話だ。釧路を訪れた際「エゾシカはここいら辺の人口より多い」と聞いた。「28万頭、北海道全体じゃ68万頭にもなる!」。で、浅はかにもいつもの如く、「ビジネスにならないか」と考えた。 (最近ハンターの高齢化と不足が問題…

“氷点下41度「我国創業以来」”

※道新の日曜別刷りで表題の見出しを見つけた。「その日」・・1902年(明治35年)1月25日未明。旭川地方気象台の当時の月報記録には、下記の記述が残ってるという。 ※「上川:最低氷点下四十一度ヲ報セリ之レ我国創業以来ノ最低度ナリ」。この記録は「日本最…

「句あらば楽あり!」

(当地の空はいろいろな現象が起こる。この日も緑やピンクの彩雲が彩ってくれた) ※年が明けてから早くも3週間経ってしまった。大袈裟に言えば、去年のクリスマスあたりから二度ほど瞬きしたら今日になってしまってた、そんな時間感覚なんである。 ※心理学者…

「ツルツルツルツル」!

※阿寒はタンチョウの故郷である。昭和26年初冬、38羽にまで減少し、絶滅の危機に瀕してた特別天然記念物のタンチョウは、町民による保護活動を通してV字回復、53年後の現在1800羽近くまで回復するに至った。 ※最近では餌の少ない冬場には、「鶴の一声」があ…

「UFO論法」

(世界三大夕焼けの一つ釧路の夕焼け。こんな中に下の景があればUFOと見えるかも) ※アメリカが再び「UFO」ブームに湧いてるという。再燃の素は、米国防総省の「先端航空宇宙脅威識別プログラム」の責任者に任命されてた米情報機関の元職員が国防総省の不必…

♪そだねー♪

※いささか古びてしまったが今年のユーキャン流行語大賞が「そだねー」に決まった。 ※「そだねー」は、平昌オリンピックカーリング女子銅メダル、北海道北見市の「ロコソラーレ」カーリング女子チームがゲーム中盛んに発した言葉で、お茶の間で大いに話題にな…

蕎麦のソバがいいっ!

※かつては「信州信濃の蕎麦よりも、あたしゃアンタのソバがいい」なんて、一度言われてみたいもんだと思ったこともあったが、40年にも一緒に暮らしてると「あんたにソバに居られる」よりも、「〇〇蕎麦」のソバのほうが良くなるのは自分だけだろうか? ※その…

「ごめん寝」を容認できるのは猫だけっ!

※正解者は誰もいなかった。いやなに、地元局HBCの札幌初雪クイズの結果である。こんなに初雪(11月20日未明)が遅かったのは実に128年ぶりだという。正解者がなかったのは当たり前の話だ。(二週間前、132年ぶりと言う情報は何だったのか?) ※翌日、阿寒で…

「残り物には福がある」

※先週土曜夜、普段はあまり観てないNHK番組、「ぶらタモリ」を真剣に観てた。というのも今回のぶら散歩地は、北海道「富良野・美瑛」。偶然にも前日、前々日と、ブロ友の「solachiさん宅」訪問、さらに温泉へと小旅行した空知地域が舞台だったからだ。 (雪…

「132年ぶり」

※今年の初霜はそれなりに早かった。10月上旬には何日か降りた。大雪山などの高山でも早期に降雪があり、地元局では、峠越えの車に冬タイヤへの履き換えを推奨してた。 ※ところが、平地の初雪は未だ観測されていない。HBC恒例の「札幌初雪クイズ」も応募者203…

「“ムダ”は本当に“ムダ”なのか?」

※散歩中の猫がハーネスをグイグイ引っ張って行く。何かを見付けたようだ。バッタか、それともトンボだろうか?突然、ハーネスが緩んだ。その鼻の先にはあれっ!意外なものが・・・。 (何か月ぶりだろう、手前のブラシを回収できた) ※以前、トイレのブラシ…

「ニュース」

※10月23日、政府から「シリアの反政府軍に拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が解放された」と発表があった。その後のメディア及びネット上の騒がしさはご存知の通りだ。ともかく、日本は「安田解放ニュース」一色に染まったといっていい。 ※ところで…

「行方不明っ」!

書いた記事を保存したんだけど、行方不明になっちゃった。 明日、もう一度探してみるけど、いやぁ、恥ずかしいやら悔しいやら・・・

【最後の紅葉】

※今年の紅葉が見納め、ということじゃない。ましてやこの紅葉の木が枯れるというワケでもない。「平成最後の、紅葉」ということである。・・・「平成最後かぁ・・・」※平成元年12月16日、自分の母親は他界した。74歳だった。苦難の人生だったのか、幸せなだ…

 【世界中、五里霧中】

※気象台は、霜注意報、濃霧注意報・・・冬到来間近を告げてる。だが、一方で二週末連続の台風情報を緊迫した声で伝えてもいる。『不要不急の外出は絶対に避けてくださいっ!』 ※そこで、暴風雨に備えて急遽、木の枝払いと、根の浮いてた柳の木などを伐採して…

【日本全員、覚醒の時!】

(台風24号によって、色づいたヤマザクラの葉が道路に。やれやれもう冬だ)※「3:08」「3:15」「2:55」「3:15」「3:10」「3:10」…これは列車の時刻表じゃない。ワタクシの9月25日〜10月1日(不在だった27日を除く)一週間の「覚醒時間」である。 ※何が「覚醒…

 「安心社会」Vs「信頼社会」

※地元局「HBC」で恒例の【札幌初雪クイズ】がいよいよ始まった。札幌の初雪は何時か、日にちと時刻を当てようというものだ。締め切りは9月30日。正解者には旅行券など賞品がでる。 ※因みに去年は10月23日8:20。直近10年の平均は11月2日。時間は午前中が多い…

 【ホットハウス・アース】

「原子炉が臨界点に達しました」という言葉をよく聞く。「核分裂が始動」みたいな言葉と思っていい。要するに核分裂が持続的に開始し始める境目のことで「原子炉運転開始」のことだ (オンコにだって臨界点はある。条件が整えば結実を始める)※一般的には「…

『未曽有』『想定外』の秋!

(ハマナスの実が色づいてきた秋でもある) ※10日ほど前、「今年の秋は?」と言うバラエティ番組があった。「スポーツの秋」「読書の秋」「食欲の秋」…さて、あなたの秋は?というわけだ。自分は「寒い秋」と答えた。 (山ウドの実。まるでスターマインだ) ※…