【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

「81.2億人の声」

(声は出さないので「声紋」はないが、独特の模様があるヒオウギアヤメ) ※「指紋」は、人の数だけあると言われてる。だから、犯人特定には決定的な決め手になる。同じように声にも「声紋」という、その人のみの独特な模様がある。つまり、世界には、総人口8…

「再生物語」

※食べ終わった小松菜の茎をペットボトルの水に漬けておいたら、3日ほどで新しい芽が出てきた。しかも、食べちゃった葉より遥かに厚く、濃い緑の葉だ。親より強く、逞しく、成長も早い。植物の「生きるエネルギー」は半端じゃないね。 (写真は水に漬けてから…

「氷点下予報」

※5月末、朝晩は寒い日が続いた。気象予報士はサラリと言った。「道東・オホーツク地方は、明日の朝、4月上旬並みに冷え込みそうです。所によっては遅霜、氷点下のところも出てくるかもしれません」。案の定、阿寒は最低気温2℃。東京の真冬並みだ。 (6月に…

「テリトリー争い」

※愛猫クルルは不肖自分が椅子をちょっとでも離れると、空かさず乗っ取りを試みる。「ここはオイラの席だぞ!」両方がそう主張するもんだから、このテーブル席はしょっちゅう奪い合いになる。自分は大人だから時には譲るが、流石に食事時は譲れない。 (「こ…

「自給自足」

※野菜が高騰してるという。何とキャベツがひと球¥1000という値札も・・。同居人が「ちょっと」と言い残し玄関を出て行った。「今頃どこへ?」。が、ほどなく戻ってきた。手に数本の蕗と何本かのコゴミ、ミツバの束を抱え、「今夜のおかず」と言う。 (裏庭…

「植物も眠る」

※少年時代、貰い風呂をしてた三田農園の茶の間には、いつも広沢虎造の浪曲が掛かってた。しかも大抵♪草木も眠る丑三つ時♪が入った。子供心にもこの時間帯は「幽霊や鬼などが出る真夜中」だと分かった。何しろ草も木も眠っちゃう時間なんだから・・・。 (ニ…

「春満開、恒例のペペロンチーノ」

(毎年、春の山の恵み、贅沢なもんだ) (強烈だから、腹壊すなよ) (カットしても余るほどありそうだ) ※今年は少し乗り遅れたようだ。春がリニアモーターカー並みのスピードで駆け抜けたせいだ。それでも、タイミングを見計らって(翌日、人に会うとか、…

「1600万人の"春”」

(エゾツツジ。最近あまり見書けなくなった) (昔、♪つくし、つくしの尽くしん坊♪というTVドラマがあった。それを思いだす) ※「鼠算」は、小学生の頃に学んだ。「猫算」は30代半ばで知った。「人間算」を知ったのはつい3年ほど前、歴史学者「ユヴァル・ノ…

「野菜のルーツは野草」

※道新の地域コラムの中に「行者菜」、という見慣れぬ見出しを見つけた。記事を読んでみると「ギョウジャニンニクとニラを交配」した野菜だという。道内唯一の生産地、網走で出荷が始まったという。こんな交配種が栽培されてるとは、知らなかった。 (落ち葉…

「"Walking”から"散歩”へ」

※春の足音が軽やかに、だが猛烈なスピードでやってきた。最高気温は10℃を超える日も出てきた。こうなると歩きたくなるのが人情というものだ。「10カ月ぶりにWalkingしようか」と、家を出た。が、愕然とする。以前の様にスタスタとは歩けない! (柳の木が緑…

「春の陥し穴」

※日陰にはまだ雪が残ってるが、福寿草は満開となり、蕗の薹はアチラコチラで頭を出してる。アイヌネギ(ギョウジャニンニク)はまだ芽を出してないが、小鳥達の囀りにも力強さが戻ってきた。待ち遠しかった春だ。が、意外な落とし穴も待ってた。 (満開の福…

「災い転じて⇔福となる」

※義妹から貰ったパン焼き器が壊れた。起動から練りまでは動くが、発酵モードにスイッチが入らない。「パナソニックホームベーカリー」品番SD-BH103。購入年月日は10.11.10とある。製造後14年、寿命だなぁ・・。相談センターでもそう明言された。 (寿命?わ…

「速報!”一番福”来!」

※福寿草が咲いた!何株も咲いた!”一番福”だ。例年より早めかなぁ、と思ったら去年は3/17日に5分咲きだった。例年より遅めなのかも・・。ただし春を迎えるウレシさに変わりはない。神様、お願いです。ウクライナ、ガザにもこのウレシさを一刻も早く。 (覆…

「深い眠りは、ピンクノイズから」

※「ノイズ」とは雑音や騒音、通信機器やTVでは邪魔者とばかり思ってたが、実はそうでもないらしい。「色付きノイズ」は真逆の効果が有るという。例えば「ホワイト」は集中力を高めたりリックスを促す。ストレス軽減、赤ん坊の寝つきをよくしたりする。 (よう…

「前田正名&チャック・フィーニー」

※「人はパンのみにて生きるに非ず」。聖書「マタイによる福音書4章4節」に記されたイエス・キリストの言葉だ。が、誤解を恐れずに言えば旧約聖書モーセの時代、いやそれより遥か以前から「大半は、パンのみにて生きてきた」と言えるんじゃなかろうか。 ※いま…

「三寒四寒、やれやれ」

※地球は激しているらしい。海外から、本州から、異常気象ニュースが頻繁に届くが、当地も例外じゃない。この1週間ほどは、冬将軍の制圧下に置かれてる。ともかく風が強烈だ。殆ど毎日雪が降るのだが、その雪が舞い上がり、ホワイトアウトになる。 (暴風雪だ…

「読唇術」

※クルルは、「釣り竿の先に小鳥の羽を付けた猫じゃらし(「チッチ」と呼んでる)」が大好きだ。「チッチやろうか?」と声を掛けると、眠ってても飛び起きて大騒ぎになる。しっかしここまで進化するとは・・・夢にも思わなかった。 ※きっかけは先日、声を出さ…

「正の史上初」

※先週の札幌の異常気象には流石に驚いた。寒さのピークの筈の2月中旬に、何と2日続きで+10℃を超えたという。「史上初」だそうだ。ま、流石に翌日からは急降下、平年並みに-10℃に。釧路は大雪ではなかったが、久しぶりに枯れ木に雪の華が咲いた。 (サラ…

「増毛モデル」

※道新の社会面の見出しだ。「えっ、薄毛に悩む人に新増毛法が開発されたのか」・・が、とんでもない勘違いだった。「増毛」は留萌管内の地名。「ましけ」と読む。そうそうピップエレキバンのCMで「比布」(ぴっぷ)という地名が使われた事もあった。 ※似たよ…

「特別天然記念物”タンチョウな生活”」

※一週間ボ~っとしてる。そんな生活に慣れちゃった。脳内をパルスの嵐が飛び交うこともなく、ただ、時間が過ぎてくのに身を任す。平穏だ。上空をタンチョウの編隊が飛んでる。”タンチョウな生活”の安らぎ・・。以前の”フクザツな生活”に戻れるかなぁ? (240…

「諸事不調にてダウン」

※年明けより全てが絶不調。ついにダウンしました。寝ます。ご愛読感謝です。 (クルルよ、何とか治っておくれっ!)

「御神渡り」

※-20度前後の朝が続く。ついに平年並みの極寒がきた。ただ、平年より寒い。理由はある。●愛猫の潜血反応がなかなか消えない。●能登半島の人々の暮らしが胸に刺さる●ウクライナ、ガザには心が切り裂かれる。結果、何もかも面倒でやる気が起きない。 (阿寒湖…

「今年は”シメ”から始まったみたい」

※何てぇ暗い年明けだ。個人としては元旦の朝から1時間半程の雪掻き。(流石に元旦の朝から業者に頼むわけにはいかない)。夕方には平穏だった能登の元旦を、地震が切り裂いた。さらに、2日の夕方にはJAL514便と海保機の衝突事故が、お屠蘇気分を吹っ飛ばし…

「エナガ」

※またガラス窓にぶつかったんだろうか、小鳥が蹲ってる。あぁ、可哀そう・・・でも動いてるなぁ。近づいてみると何と「エナガだ!」。暫くは見なかったが、最近その可愛いい容姿、生態などで人気急上昇中!シジュウカラの仲間であるエナガ科の小鳥だ。 (「…

「愛すランド」

※-13℃。予報どおり10cm強の積雪。真っ暗な闇の中、除雪車の重低音が響く。今季初出動だ。やれやれ、朝イチで雪掻きしなきゃなるまい。今シーズンの「アイスランド」の始まりだ。強風注意報が出てるから、体感温度、-20℃にはなるだろうなぁ。 (午前7:00。…

「アルツハイマーは感染する?」

※アルツハイマー型認知症(30年前は痴呆症と言ってた)が近い将来30万人に達すると聞いて、戦々恐々とした記憶がある。が、最新予想では25年に約700万人、高齢者の5人に1人がなると。原因は十分に解明されてないし、根本的な治療法も見つかってない。 ※近年…

「『アレ』っ?」

※カーテンを開けたら、「あれっ、雪だ!」った。ほんの2~3cmの積雪だが予報では晴れだったので「あれっ?」っとなったわけだ。同じ「あれ」でもカタカナの「アレ」は、違う。カタカナの「アレ」は、数日前に発表されたユーキャンの流行語大賞だ。 ※ノミネ…

「The・Cat’s」

※愛猫クルルが膀胱炎で通院してた最中、「ニューズウィーク」が届いた。『ニャーズウィーク 猫特集」。サブタイトルには「ホントの猫の気持」とある。「スゴイっ!クルルがシンクロニシティを引き起こした」。クーちゃんを横に、貪り読んだ。 (撮影のために…

「先祖返り」

※金沢を中心に岐阜、北陸地方を旅行してきた友人がお土産をくれた。「辣韭の漬物。フツーの辣韭よりも大分小さい」という。説明によると、普通の辣韭を土に埋めたまま冬を越させると翌年、分結。『先祖返り』して小さくなる。「それを漬けた逸品」。 (味は…

「人間?バカな生きもんだよねぇ!」

※『「シロ~っ、シロ~!」。あ、オイラを呼んでるなぁ。おやつタイムかも知れない。行ってみよう。お、やっぱりおやつタイム、でも、おやつ係の外にもう一人いるなぁ。あらら、隣のジイチャンだ。じゃぁ大丈夫、彼奴は何時も手は出さないから・・。 (葉が落…