【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

 「ぺコロス!」

※標題の「ぺコロス」という言葉をご存知だろうか?エッ、「牛のロース」? いえ、「ベコロース」じゃなく「ペコロス」!ヒントを出しましょか?誰もがよく知ってる野菜の、超小型版の名前です。
※正解は、ミニタマネギ。普通の玉ねぎと違って、直径3〜4cmしかない。愛知県と北海道のオホーツク海側北見周辺が主産地。が、最近は北見産が増えてきたらしい。フシギなことに名前の由来は不明です。
(ミニタマネギというより、プチタマネギのほうが可愛い感じがする。規格品外を大量に貰った)
※タマネギを10倍位に密植するとできるらしいけど、北見産は専用品種。春蒔きで8〜3月に出荷されるとのこと。最近、シチューやカレー、オリーブ蒸し、甘みたっぷりスープ、さらにはピクルスなど人気上昇中だという。
※数日前、その北見産「ぺコロス」を知人が持ってきてくれた。「食べる?」。初めて見たあまりの可愛らしさに思わず「食べる!食べる!」。すると知人は何と20kgの網袋を1袋、ドンと置いて帰ってしまった。

(いろいろ差し上げたり、送ったりしたが、まだこんなに残ってる。冬に向けて気持ちが豊かになる)
※エライこっちゃ、こんなに沢山…どうする?ともかく食べなくっちゃ…。その夜はオリーブ蒸し。甘い!軽く塩コショウを振ると、もっと甘くなる。翌朝は、みそ汁の具。夕食はシチュー…。が、少しも減らない!
血液サラサラはありがたいけど、この調子だと2カ月間は「ぺコロス」漬けだ。知り合いに接触するたびに配ることにした。
※ウチでは大量の「ぺコロス」をラッキョウ漬に見立て、「ラッキョウ風ぺコロス漬け」を仕込んだ。明日もどうやらみそ汁の具らしい。いやぁ、道産子の「お・も・て・な・し」は、半端な量じゃない!