※予想した通りだった、とはいえ、無力感に襲われる。投票率、野党共闘、与党過半獲得・・・この国に住む人々は、思いだしても寒気のする政権にお墨付きを与え、子供達に「やり得がいい」とする未来を選んだっ!・・・言葉を失う。凍えそうだ。
※だが一筋の光はあった。改憲勢力3分の2割れ!これで当面、「宝物」である憲法9条の改憲発議はできなくなる。(もっとも、公明党や無所属が今後どうなるかはわからない)。その不安はある。一刻も早く独裁体制を打破、欺瞞、虚偽、隠蔽、強権発動、1強を覆して明るい未来に翔びたいものだ。この国に住む人民はもっと民度を上げなけりゃならない。