【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

2013-07-11から1日間の記事一覧

[釧路湿原美術館第2弾!]

※「湿原の画家」故佐々木栄松(ささきえいしょう)は、釣り人でもあった。湿原に棲息する幻の魚「イトウ」や、生命を繋ぐために遡上する鮭などを追い、湿原が育む生命のエネルギーをカンバスに活写した。 (「終わりの鮭」。1986〜1988。タイトル通り鮭の最期…