【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

トラブルメーカーは誰だっ!

※いやはや、こういう時に限ってトラブルは重なる。突然、インターネットが「接続不可」になってしまったのだ。土曜日の夜遅くとて、リモートサポートもメーカーサポートも営業終了だ。
※機械オンチの身、あれこれ弄ると混乱するだけだ。月曜日まで待つしかあるまい。インターネットやメールを通して当然の如く繋がってた世界が俄かに遠くなった、そんな疎外感に襲われた。
※別にインターネット深く傾斜はしてない。なのにこれほどの疎外感に襲われるとは…。意外だったし、ショックだった。なるほど、いま若者に危惧されてる「IT中毒」とはこういう感じなのか…。

(11月24日の初積雪は、その後、雨の洗礼も受けたし晴れのハンモックにも乗った)
※そういえば、今年、釣りには1回も行かなかったし、ウォーキングも3か月は休んだ。いずれも手首や足首、腰痛などカラダの痛みが原因だが、思いのほかインターネットに傾斜しちゃってたんだろうか?
※一昨夜、「HELP」に応じて若いトラブルバスターが来てくれ、疎外感は一気に解消した。ウチの無線ランがぶんむくれたトラブルメーカーは、マイクロソフトだが、おかげさまでトラブルは解消した。
※しかし、ココロのトラブルは沸騰するばかりだ。『秘密保護法完全施行 9万6千人に適正評価』道新の一面見出しである。機密を扱う公務員らの身辺を調べて問題ないと判断された職員だけが機密を扱う。

(初積雪が根雪になることはないと思ってたが、根雪化する気配だ)
※ふ〜ん、こうした公務員たちのプライバシーなど、基本的人権は尊重されないのね?そんなら彼らより「適性評価」されるべき輩が確実に1人いるっ!
※暴言と憲法違反を繰り返し、企業にもメディアにも圧力をかけ続けるヒトラー並みの独裁者。「アベ組長」である。彼は立憲主義、民主主義の適性に著しく欠けるっ!トラブルメーカーなのは間違いないッ!