【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

 【危険生物】駆除っ!

※「ヤバいッ!」チョッと膝が震えた。が、一瞬の後、冷静になった。まだ単独だ。単独行動しかしてないっ!いまなら、駆除できるっ!傍の竹ぼうきを持った。そして払った。

※写真は竹ぼうきで払ったクロスズメバチの巣である。去年駆除した物置の同じ場所に直径4cmほどの円形のドーム…。TV番組で観たとおり、女王蜂が一匹で巣作りを始めてた。

(巣づりしてる写真を撮ればよかったのだが、そこまで余裕がなかった)

※これが2か月も経てば働き蜂が蛆のように湧いて出て、何百匹ものコロニーになるという。こうなるともう遅い。シロートじゃ駆除できない。去年は直径20cmあり、業者に頼んだ。
※やはり【危険生物】の芽は早いうちに摘んどくに限る。そして二度と作れないように、「まてな」監視が必要だ。これから暫くは毎日、物置チェックをしようっ!

タンポポの群落は10日で下の写真のように綿毛に)

※待てよ、この話何かに似てるなっ!そうだ、数千人にも増殖した『アベの巣コロニー』だ。『アベ一匹』のうちに潰せばよかったのに、今や国を破壊するほどの【危険生物】の巣になったっ!


(・ぽぽ綿毛埃の如く村に降る  オソマツでした)

※しかも残念ながら、駆除する業者がいない。【アベの巣危険生物コロニー】は、やりたいホーダイ、嘘つきホーダイ、ごまかしホーダイ、隠蔽ホーダイ…食いたいホーダイだっ!
※何とか一矢報いたい。実は今月の19日、釧路地裁で安保法制訴訟の口頭弁論がある。原告
団の傍聴人として出席するが、【危険生物駆除スプレー】を噴きつけたい気分だ。クロスズメバチの巣に吹きつけたように…。ただし、裁判所はまたまた忖度するんだろうなぁ。

タイツリソウ。大も小も【危険生物】に釣られるのか)

※この国はもはや、三権分立が完璧に機能してない。あるのは【アベの巣危険生物コロニー】だけだ。「ぽぽ綿毛荒ぶる風に身をまかす」しかないんだろうか…。哀しいね。

★延々と続く【大盛り】学園と【賭け】学園問題、ヒョットコ【悪相】は、今回の処分で幕引きを図ったつもりだろうが、そうは行かないっ!

★【自民アベフト部】は、【日大アメフト部】同様、財務省を【罪無小】とすることは、54%(JNN調査)の人々が許さないっ!抜本的解決は、【自民アベフト部】の一括清算でしかできないっ!小手先じゃだめだということを、思い知らせないといけない!それが民の義務だ。