(出口の見えないウクライナ戦争同様、まだ春は遠い)
※2月24日。メディアは、ロシアの残虐なウクライナ侵攻を大量の映像とともに振り返った。改めて、ロシアの不当な侵攻に胸が痛む。そしてゼレンスキーの演説は、被侵攻国の当事者しか語れない感動的な演説だった。歴史はこの日を記憶に刻むことだろう。
(戦争不安の風が吹きつける空の中を、今日も力強く舞うオジロ。救われる。)
※それにしても、大量の戦争映像は「人類は聖書の時代から全く進化してない」ことを雄弁に物語ってる。残虐侵攻から369日目の朝。悠然と舞う天然記念物のオジロワシが見る景色はどんな景色だろう?そして50年後の人類はどんな世界を迎えてるんだろう?