【スローライフ阿寒】

自然の中に置かれると人は何を、どう、考えるのか、ゆっくり対話しながら生きたい

「脅威出現!」

※夏休み中に、周辺では何が起こっていたか?モーレツな勢いで世の中は動いてた。ウクライナは反転攻勢に転じ、中国ではペロシ訪台を機に、一気に緊張を高めた。ロシアはNPT決議反対したし、岸田はコロナに感染。列島各地は土砂災害に襲われた!

 

(キイロスズメバチの巣のようだ。直径約30㎝。中には数百匹いるだろう)

 

※我々は「脅威」に囲まれてかろうじて生きてる!それを実感した夏休みだった。自分にとっての「最接近脅威」は、2階の庇の下にスズメバチの営巣を発見したことだ。高所なので、このまま蜂達が巣を放棄する冬を待つか、それともいま、駆除するか?

 

(働き蜂の勢いがスゴイ。このエネルギーはニュー巣の限りロシアにはなさそうだ)

 

プーチンのとてつもない「脅威」に対して、ゼレンスキーに迷いは無かった。ウクライナ国民も同様の決心だろう。う~む、う~む、悩む。戦費ならぬ駆除費は、きっと高いに違いない。ただ放置して除草に来てくれる人に被害が及んだら・・う~む、悩む。